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継続ラボを1ヶ月:そもそもなぜ運動ブログを始めたのか

こんにちは、ハルlaboです。30代のデータアナリストで、筋トレ・ランニング・水泳を週3〜4回続けています。

このブログ「継続ラボ」を始めて、ちょうど1ヶ月が経ちました。

1ヶ月目は、正直なところ数字を語れる段階ではありません。立ち上げたばかりのブログに、いきなり大勢が来てくれるわけではないからです。だからこの記事では、PVやフォロワーの数を並べる代わりに、そもそもなぜ運動ブログを始めたのか、そして1ヶ月やってみて何がわかったのかを、できるだけ正直に書いておこうと思います。

きっかけを先に一言だけ。運動を1年半ほど続けてきて、最近ちょっと考えが変わりました。「続ける」の、その次に行きたくなったのです。その話から始めます。

数字が小さい今だからこそ、正直に書けることがある。


目次

なぜ運動ブログを始めたのか

結論:「ただ続ける」から「向上する」へ、運動のフェーズを変えたかったから。

運動を始めた直接のきっかけは健康診断でした。その話は 継続ラボはじめました に書いたので、ここでは繰り返しません。おかげで1年半ほど、ランも水泳もどうにか続いています。「続ける」だけなら、たぶんもうできるようになりました。

ところが最近、別の物足りなさが出てきました。水泳もランも、毎回だいたい同じことの繰り返しで、続いてはいるけれど、ちっとも速くなっていないのです。タイムを見ても伸びていない。続けるのが目的だった頃は、それで十分でした。でも一度習慣になってしまうと、今度は「もう少し上手くなりたい」という欲が出てくる。

そこで思ったのが、記録すれば、自分を追い込めるんじゃないかということでした。仕事ではデータアナリストとして、数字を見て「ここが足りない」と詰めていくのが日常です。同じやり方を、自分の運動にも持ち込めるかもしれない。なんとなく泳ぐより、心拍やタイムを残して「前回より」を意識したほうが、自然と少しだけ頑張れる気がしたのです。

ブログ名を「継続ラボ」にしたのは、自分の運動を実験のように記録・分析・改善していくイメージからでした。続けることはもう土台になった。だから次は、その記録を使って少しずつ上を目指す——その実験場として、ブログという場所がほしかった、というのが正直なところです。


発信すると「頑張れる」と気づいた1ヶ月

結論:発信は、続けるためというより「もう少し頑張る」ための燃料だった。

始める前は、ブログやSNSは「できた人が成果を見せる場所」だと思っていました。1ヶ月やってみて、その認識はけっこう変わりました。

たとえばX(旧Twitter)を運動記録のために使い始めたのですが、自分よりずっとレベルの高い30代の人が、淡々とランや筋トレの記録を上げているのを毎日見ることになります。最初は「ここまで差があるのか」と気後れしました。ところが実際に効いたのは逆向きの力で、見ているうちに、自分ももう少しやってみようという気持ちのほうが強くなっていった気がします。続けるだけなら一人でもできる。でも「頑張る」となると、こういう外からの刺激がけっこう効くようです。

不思議なもので、「どうせ載せるなら、もう少しだけ」という順番も生まれました。先週はトレッドミルを30分。久しぶりにPolarの心拍センサーをつけて走ったら、思いのほかきれいにデータが取れて、数字が出ると「次は少し上を狙いたい」と素直に思えた。記録する前提があると、いつもよりほんの少しだけ頑張れる感覚です。

発信というと宣伝のように聞こえますが、自分にとっては違いました。行動を残すこと、それを少し振り返ること、そして「もう一歩」のやる気が湧くこと——この副次的な効果のほうが、むしろ大きかったかもしれません。この「記録して小さな進歩を見る」という考え方そのものは、筋トレが続かない人の「最小ルール」 に詳しく書いています。


1ヶ月でうまくいったこと、まだ試行錯誤なところ

結論:記録の習慣はつき始めた。でも「どう上げるか」はまだ手探り。

1ヶ月をざっくり棚卸しすると、こんな感じです。

1ヶ月でついた手応えまだ手探りなこと
記録と発信が習慣になってきた筋トレ・プール・ランニングの組み合わせ方
「もう少し上手く」という意識が上がったどの練習が伸びにつながるか
Polarでデータを取り始めたブログがまだ読まれていない

うまくいったことから書くと、まず記録と発信の習慣がついてきました。ランや水泳のたびにPolarで心拍を取り、それをXに残す。1ヶ月で何本か記事も書き、運動そのものへの意識——とくに「もう少し上手くなりたい」という欲が、前より明らかに上がりました。

一方で、まだ試行錯誤なところもたくさんあります。たとえばチョコザップと市民プールが歩いてすぐの距離にあるので、「いっそ同じ日にまとめてやれないか」を今ちょうど試している最中です。セットでやってみた日もあれば、別々の日に分けた日もある。どの組み合わせが続くのか、どれが体に効くのかは、正直まだ手探りです。

ブログのほうも同じで、Xのインプレッションは少しずつ、雪だるまが転がるように増えてきた手応えはあるのに、そこからブログまで足を運んでくれる人は、まだほとんどいません。「見られる」と「読まれる」の間には、思っていたより距離があるようです。

ここは、きれいな学びでまとめないでおこうと思います。1ヶ月では答えが出ていないし、出ていないことを「出た風」に書くのは、このブログでいちばんやりたくないことなので。


6月の継続ラボでやること

結論:「続ける」を土台に、「少し上を目指す」記録を回す。

6月の土台は、これまでと変えません。

  • 運動の心拍データを、ランも水泳も習慣的に取る(5月後半からようやく定着してきたところです)
  • 最小ルールを崩さない。1回30分を目安に、頻度だけは絶やさない

そのうえで、今月から少しだけ足してみます。

  • 種目ごとに「前回より」の小さな目標を持ってみる(タイム、距離、心拍ゾーンなど)
  • 読まれる工夫も、焦らず少しずつ試す

PVを追いかけたくなる気持ちはありますが、立ち上げ期の今は、まず自分の運動を一段だけ前に進める記録の形を固めるほうが先だと思っています。続いていないブログには、そもそも読まれるも何もないので。

このブログは、最速で結果を出す場所ではありません。健康診断で焦ったり、運動を始めては辞めたりを繰り返してきた人と、続いて、その先で少しずつ良くなっていく過程を、一緒に眺めていく場所です。

念のため書いておくと、続けること自体を軽く見たいわけではありません。続けられるようになったのは、それだけで十分すごい。ただ、その土台ができたからこそ、今度は少しだけ上を目指してみたくなった——それだけのことです。

続けているだけで、十分すごい。その上で、もう一歩。

来月もまた、振り返ります。

ハルlabo

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この記事を書いた人

継続ラボ運営。30代の会社員データアナリスト。チョコザップ・週1ラン・市民プール・ハーフマラソンを実践中。続かなかった失敗経験をもとに「速くなくても続けるコツ」を発信しています。

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